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「2つ以上のことを同時にするのは難しい?」訪問看護ちゃんねる
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    こんにちわん。

    今回も手作り感てんこ盛りの動画gifですいません。

    柴田 犬一です。

     

    訪問看護ステーションいぶきの風の訪問リハスタッフが作ったパンフに見入っていました。

    お題は「デュアルタスク機能の低下は転倒の危険」。

     

    前回の訪問看護ちゃんねるでは小児の訪問リハビリについてご紹介しましたが、今回は高齢者の訪問リハビリからのご紹介です。

    高齢者の方にとって、けが、すり傷、打撲だけでなく骨折、入院の原因となるとても危険な「こける、転倒」。

     

    これが外だけではなく、安全と思えるご自宅の中でもおこるのです。

    ※すべての高齢者の方がそうなるわけではありません。今回は訪問リハビリが必要とされる高齢者の方を想定して進めたいと思います。

     

    その例の一つが家の中でお茶やご飯を食卓などまでもっていくときです。

     

    あまりピンとこないですね。

     

    シバケンをお盆に乗せて運ぶの図

     

    こんな風景、日常的?で普通?の行動かと思います。

     

    でもこれは

    お盆に乗せたものを落とさないよう注意して持つ

     

     

    地面の感触をとらえながら歩く

    の2つの動きが混ざっているんですね。

     

    うーん、とても普通な気がします。

     

    では、これが「歩きスマホ」で例えるとどうでしょう?

    スマホ操作に集中力を取り、歩く地面、周囲への注意は軽視気味になると思います。

     

    ※歩きスマホは危険ですので、しないように!!!

     

    段差に気づかず転けそうになったり、あるいは何か障害物にぶつかってしまうかもしれませんね。

     

    この状況に近いことが物を運ぶ高齢者の方におきているとしたらどうでしょう?

    安全と思える自宅内では油断から足元への注意はさらに疎かになってしまいがちです。

    とても危険ですが、日常的なことなのでやめるわけにもいきませんね。

     

    こういう状況を改善するために訪問リハビリでは「デュアルタスク(二重課題)トレーニング」というものを行うそうです。

    水が入ったコップをこぼさないように歩いたり、簡単な計算をしながら歩いたりなど、同時に2つのことを行なうことで脳と心身機能の向上を図るわけです。

     

    自宅での日常生活を安心して送れるよう改善のサポートをする訪問リハビリ。

    今回ご紹介した内容でも極々一部。

    まだまだ続きます!

     

     

     

     

    複数人の話を同時に理解したらしい〇〇太子さんはマルチタスクに長けた人だったのかなぁ・・・

    | 訪問看護ステーションいぶきの風 | 17:59 | - | - |