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「ゴーゴーカーでいこう!その1」訪問看護ちゃんねる
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    みなさん

     

    ーーーーー・・・・・・・

     

    スポットライトが電光色で夕方みたいな感じの場所からこんにちわん。

    柴田 犬一です。

     

    3月も下旬ですが、まだまだ肌寒い気候ですね。

    福岡の桜の満開時期は4月あたまごろらしいです。

     

    さて今回は訪問リハビリからお子様の姿勢についてです。

     

    ん?ゴーゴーカーは??とお思いの方、慌てずに。

     

    小児の訪問リハビリに行かせて頂いているお子様はご自身で姿勢を変える(仰向けから横向き、横向きからうつぶせ、起き上がりなどなど)事が難しい事が多いです。長時間、同じ姿勢でいる事は発育を妨げたり、体の変形に繋がったり、呼吸しにくくなったりする事があるのです。

     

    小児の訪問リハビリではお子様にとれる姿勢の種類を増やし、発育のリハビリ・・・・・

    「リハビリ」というより「練習・訓練」ということにしましょう。

    その練習・訓練・サポートを行います。

     

    その訓練の手法の一つが今回のゴーゴーカーです。

     

    ↓ゴーゴーカーの簡略図

    車輪が付いた土台に対象のお子様の用途、姿勢に合わせた形のクッションでできています。

     

    このゴーゴーカー、どういうふうに使うのでしょう?

     

    例えばうつ伏せ姿勢はとれるけど、首のすわりが長時間は難しかったり、四肢の筋が身体を支えることがまだ困難であるお子様の場合、ハイハイ〜膝立ちで行動することが難しくなります。

     

    ここでゴーゴーカーを用いることで首のすわりをクッションで支えたり、身体を支えたりでき、かつ車輪がついているので、ハイハイであったり四肢の訓練ができるわけです。

     

    ↑こういう形のゴーゴーカーであればハイハイの訓練ができますね。

    そして身体はクッションが支えてくれるので両手が自由になり、手で遊ぶ発育のサポートにもなります。

     

    お子様に合わせて徐々にクッションの形、高さを変えていくことで、うつ伏せ→四つ這い→ひざ立ちという発育過程の視野の変化の訓練にもなりますね。

     

    ↑うつ伏せでの視野。

     

    ↑ゴーゴーカーサポートによる視野。

     

     

    というわけで、現在訪問リハビリをご利用中のお子様に合わせたゴーゴーカーを作っていきます。

    ↑材料のクッション素材。

     

    専用カッターを使ってきっていきます。

     

    続きはまた次回以降!!

     

    また来週〜〜〜〜

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