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「勘違い」 グループ代表のひとりごと
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    社会は厳しい。

     

    理不尽なことが溢れているからです。

    白いものを黒と言わされることが、仕事を通して幾度となく襲ってきます。

     

    社会は本当に厳しい。

     

    そんな言葉の意味が分かりだしたのは現職に就いてからです。

     

    若い頃の私はというと、親に甘え、世間に甘え、嫌なことがあるとすぐ言い訳して逃げるような、どうしようもないバカでした。

     

    大学を中退して、父親のクリニックの手伝いを始めましたが、就職しているという意識がなく、ただ何となくの日々です。

     

    二代目なのに医者じゃない。

     

    ボンクラだとみんなに言われている気がして、誰も信用できませんでした。

     

    自分が心を開いていないのに、周りが心を開いてくれるはずがありません。

     

    そんなある日、大事故を起こしてしまいます。

     

    先輩の話を聞かないばかりか、一緒に働く人たちと協力して、一つのことを作る感覚が無かったからだと思います。

     

    勝手な行動が引き起こした、自己中心的で愚かでした。

     

    あの事故のことは、片時も忘れたことはありません。

     

    こんな思いを誰にもさせたくないと思いました。

     

    医療も介護も福祉も、どんな仕事でもチームワークで成り立つのだと知りました。

    チームのため、時には自分を殺さなくてはいけなかったのです。

     

    こんな思いを誰にもさせないために、自分ができることって何だろうと思いました。

     

    たどり着いたのは、経営です。

     

    傲慢で自己中心的で、みんなに嫌われる経営者になろうと思いました。

     

    理不尽なことを受け入れる心が育てば、他人の気持ちを理解できる、人の話を素直に聞ける人になれる。チームで仕事をするという意味を分かってもらえたらいい、それが私にとって、また経営者としてのゴールなのだと決意したのです。

     

    そうすれば、安全で事故を起こさなくても気づくことができるのではないかと。

     

    だから、宮近 亮至は愚かだと思われてもいいのです。

    ただ、私のせいで宮近整形グループが勘違いされて批判を受けるとたまらなくなります。

     

     

    残暑厳しき折り、くれぐれもご自愛下さい。

     

    本部事務所にて

    自律支援 宮近整形グループ

    代表 宮近 亮至

    | 代表のつぶやき | 12:23 | - | - |